freeeとマネーフォワード、どちらの会計ソフトを選べばいいか悩んでいる方へ。個人事業主エンジニアとして、両方を実際に使ってきた経験をもとに正直に比較します。
比較サマリー(先に結論を知りたい方へ)
| 比較項目 | freee | マネーフォワード | 勝者 |
|---|---|---|---|
| 操作のしやすさ | 直感的・ガイドが充実 | 帳簿ベース・会計知識向き | freee(初心者向け) |
| 料金(最安プラン・年払い) | 1,480円/月 | 759円/月 | マネーフォワード |
| 確定申告のサポート | ガイドが丁寧 | 機能は揃っている | freee(ガイドの質) |
| サポート体制 | 電話あり(上位プラン) | メール・チャットのみ | freee |
一言で言うと:freee=会計初心者向け、マネーフォワード=コスト重視・会計知識がある人向け
freeeが向いている人の特徴とメリット・デメリット
freeeとは、操作ガイドが充実しており会計知識がゼロでも使えるように設計されたクラウド会計ソフトです。
向いている人: 会計・簿記の知識がない、ガイドに沿って進めたい、電話サポートが欲しい
メリット: ウィザード形式で迷わない・ヘルプコンテンツが充実・電話サポートあり(上位プラン)
デメリット: 料金がやや高め・freee独自の言い回しが独特
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マネーフォワードが向いている人の特徴とメリット・デメリット
向いている人: 簿記の基礎知識がある、家計もMFで管理している、コストを抑えたい
メリット: 口座連携の安定性・月759円〜のコスト・帳簿をそのまま確認できる
デメリット: 初心者にはやや使いにくい・電話サポートなし
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実際に両方使ってみて感じた違い(ムカイ視点)
freeeを2年使った後、コスト削減でマネーフォワードに切り替えた経験があります。
- freee時代: ガイドがあるので絶対に迷わない。電話サポートに2〜3回助けてもらった。
- マネーフォワード移行後: 月額が下がった。口座連携は文句なし。ただしfreeeで2年間会計の基礎が身についていたから切り替えられた。
AI副業・在宅ワーカーにはどちらが最適か?
- 「AI副業を始めたばかりで会計知識がない」→ freee
- 「副業歴が長くて会計に慣れている」→ マネーフォワード
結論:どちらを選ぶべきか(状況別の判断基準)
| こんな状況なら… | 選ぶべきソフト |
|---|---|
| 確定申告が初めて・会計知識ゼロ | freee |
| 電話サポートが欲しい | freee |
| 料金を最小化したい | マネーフォワード |
| 簿記2〜3級の知識がある | マネーフォワード |
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よくある質問
Q. freeeとマネーフォワードはどちらが個人事業主に向いていますか?
簿記未経験・AI活用重視ならfreee、複式簿記の理解があり細かく管理したいならマネーフォワードが向いています。両社とも確定申告・e-Tax連携に対応しており、機能面での差は縮まっています。
Q. 乗り換えはできますか?データは移行できますか?
CSVエクスポートを経由すれば移行は可能ですが、仕訳データの完全互換はなく一定の手戻りが発生します。年度の切り目(1月〜)での乗り換えが最もスムーズです。
Q. どちらのサポートが充実していますか?
freeeはチャット・電話サポートに加え「freeeアドバイザー(税理士)」との連携機能があります。マネーフォワードもサポートは充実しており、大きな差はありません。公認パートナー(税理士・会計士)の数はfreeeがやや多いです。
Q. 試しに使う場合はどうすればいいですか?
両社とも無料トライアル期間(30日間)があります。同じ取引データを両方に入力して比較するのが最も確実な判断方法です。使いやすい方をそのまま継続すればOKです。
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