ランサーズとクラウドワークスは、国内2大クラウドソーシングサービスです。どちらを使うべきか迷っている方のために、実際に両方で案件を受けた経験をもとに正直に比較します。
ランサーズとクラウドワークスとは?基本情報
ランサーズとは、2008年創業の国内最老舗クラウドソーシングサービスです。
クラウドワークスとは、2011年創業で現在の登録者数・案件数ともに国内最大規模のサービスです。
| 項目 | ランサーズ | クラウドワークス |
|---|---|---|
| 設立 | 2008年 | 2011年 |
| 登録ワーカー数 | 約100万人 | 約500万人 |
| 案件数 | やや少なめ | 国内最多 |
| 手数料(累計20万円未満) | 20% | 20% |
| 手数料(累計100万円以上) | 5% | 5% |
| 得意分野 | デザイン・Web制作 | ライティング・事務・AI系 |
| AIスキル案件 | 増加中 | 多い |
手数料の仕組みと実際の手取り
両サービスとも手数料体系はほぼ同じです。
| 累計取引額 | 手数料率 |
|---|---|
| 〜20万円未満 | 20% |
| 20万〜100万円未満 | 10% |
| 100万円以上 | 5% |
10,000円の案件を受注した場合(累計20万円未満):
– 手取り:8,000円(手数料2,000円)
最初のうちは20%の手数料がかかるので、単価交渉では手取りベースで考えることが重要です。
案件の質と量の違い
ライティング・AI系ならクラウドワークス
登録者数・案件数ともに国内最大。特にChatGPT活用・画像生成・業務自動化などのAIスキル案件は2025年以降に急増しており、クラウドワークスのほうが選択肢が広いです。
デザイン・Web制作ならランサーズ
ランサーズはデザイナー・エンジニア向けの専門性の高い案件が多い印象です。単価もクラウドワークスより高めの案件が並んでいることがあります。
どちらから始めるべきか
| こんな人なら | おすすめ |
|---|---|
| 副業初心者・とにかく案件数が多い方がいい | クラウドワークス |
| デザイン・Web制作が得意 | ランサーズ |
| AIスキルを売りたい | クラウドワークス |
| 単価重視で専門性が高い | ランサーズ |
迷ったら両方に登録して案件を比較するのがベストです。登録は無料なので、プロフィールを作って両方で案件を探してみてください。
まとめ
| 比較項目 | 勝者 |
|---|---|
| 案件数の多さ | クラウドワークス |
| AIスキル案件 | クラウドワークス |
| デザイン・Web系 | ランサーズ |
| 手数料 | 同等 |
| 初心者おすすめ | クラウドワークス |
どちらか一方に絞る必要はありません。まずクラウドワークスで実績を作り、慣れてきたらランサーズも並行して使うのが現実的な戦略です。